ちょっとうっかり…でとんでもないことに?

ちょっとうっかり…でとんでもないことに?

「しまった、そういえばクレジットカードに引き落とし日だったんだっけ…」と慌ててしまったことはありませんか?
ついうっかり、払うつもりだったのに忘れてしまった…そんな場合でも、引き落としができなければ支払いができなかった「延滞」という状態になってしまいます。
そういった場合に、まず最初にカード会社から「今回引き落としができませんでした、○日に再度引き落としをかけますのできちんと口座に入金しておいてください」といったような内容の通知がはがきで来ると思います。
たいていの人はその通知を見て、慌てて入金してほっと一息、なんてことになると思いますが、実はこの場合でも、個人信用情報センターに「延滞」として記録が残ってしまう場合があるのです。
ただし、その場合でも、すぐに対応した、ということで「悪質ではない」とさほど履歴に傷が付く、なんて大事にはなりませんので安心してください。
まあ、延滞はないに越したことはないのですが…。

しかし、はがきがきて、その期日にもやっぱり引き落としができなかった、なんていう場合は大問題です。
そのクレジットカード会社のコールセンターから督促の電話が来る場合もありますし、再度督促状が送られてくることもあるでしょう。
その状態がずっと続けば、カードが使えなくなる、なんてことにもなりかねません。

そういった状態をずっと、3ヶ月以上続けてしまった場合、その会社のカードだけではなく、最悪、他社のカードが利用できなくなったり、ローンを組めなくなってしまう可能性があります。
何故かと言うと、「この人はきちんと支払ってくれなかった」ということで、クレジットカード会社が「事故」として個人信用情報センターに登録するからです。
その情報はカード会社だけでなく金融を扱っている会社で加盟会社であればどこでも見れるものですから、あなたが「事故」を起こしたことをどこの会社でも確認でき、その結果、あなたは信用できない人ということで貸してもらえなくなってしまうのです。